カナダ新型コロナ死者5000人突破、首相「高齢者施設の改革必要」
[オタワ 12日 ロイター] – カナダで確認された新型コロナウイルス感染症による死者数が12日、5000人を突破した。トルドー首相は多くの死者を出した高齢者施設に大きな改革が必要と述べた。
公衆衛生局によると、新型コロナ死者数は11日の4906人から2.9%増え5049人となった。死者が5000人を超えるのは世界で11カ国目。
トルドー首相は定例会見で、全国の長期療養施設や介護施設で職員不足や過重労働などが見られるとし、「これらの施設は深刻で根本的な問題に直面している。州政府が持続的な解決策を見いだせるよう連邦政府は支援していく」と述べた。
関連記事
米国とイスラエルによるイランへの攻撃が続くなか、イラン側も激しく抵抗し反撃を行っている。こうした状況の中、複数の米メディアは、イランの背後で米国やイスラエルに対する報復攻撃を支援しているのは「ロシアの情報機関」であり、さらに中国共産党の関与の可能性もあると報じている
トランプ政権の第1期には、トランプ氏が北京を介さず直接金正恩と対話した経緯があり、中共は朝鮮半島問題での主導権を失うことを警戒してきたとし、今回の対北接近は、米中首脳会談を前に影響力を示す狙いがあるとの見方も出ている。
ホルムズ海峡が事実上の封鎖状態にある中、トランプ氏は中国、フランス、日本、韓国、英国などへ艦船派遣を要請した。米軍がイランの機雷拠点を叩く一方、停滞する国際物流の正常化が世界的な急務となっている
メディアの報道によると、ルビオ米国務長官がトランプ大統領に同行し、北京を訪問する可能性がある。ルビオ氏は過去に中共から2度にわたり報復制裁を受けてている。今回中共がルビオ氏にどのように対応するのかに注目が集まっている
キューバはすでに3か月間、燃料の輸入が途絶えており、深刻なエネルギー危機に陥っている。こうした状況を受け、キューバのディアス=カネル大統領は13日、同国が米国と交渉を行っていると明らかにしている。