ドイツ再生産数、1下回る 新たな感染拡大兆候ない=コッホ研

[ベルリン 12日 ロイター] – ドイツで新型コロナウイルス感染者1人から新たに何人が感染するかを示す再生産数が11日に1.07に上昇した後、12日には0.94と、感染収束の目安となる1を下回った。政府の感染症対策の専門機関であるロベルト・コッホ研究所が12日、発表した。

ロベルト・コッホ研究所は毎日公表している報告書で「これまでのところ、新たな感染拡大のトレンドは予見されていない」と表明。国内の全体の新規感染数は減少していたとし、地域的な感染拡大があったことで再生産数が押し上げられた可能性があるとの見方を示した。

地域的な感染拡大の例として食肉処理場周辺での感染拡大を挙げた。

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