ブラジルの新型コロナ感染者、約19万人に 世界で6位
[ブラジリア 13日 ロイター] – ブラジル政府は13日、新型コロナウイルスの感染者が新たに1万1385人増え、18万8974人になったと発表した。米国やイタリア、フランスなどを抜き、世界で6番目となった。死者は749人増えて1万3149人に達した。
多くの州や地方自治体では感染拡大防止のための外出規制や企業活動の停止が続いている。
一方、ボルソナロ大統領は、こうした行動規制で失業者が増加し、新型コロナ以上に深刻な打撃を経済に与えていると主張し、ロックダウン(都市封鎖)を続けている州の知事らを批判。13日には「飢えた人々が抗議活動を始める事態になる」と指摘した。
関連記事
日米豪印4か国の協力枠組み「クアッド」の外相会合が10月31日開かれ、共同声明は、信頼できる世界的なサプライチェーンの構築に全力で取り組むとし、輸出規制や非市場的な行為を通じた、いわゆる「経済的威圧」に深刻な懸念を表明した
AI技術者が今、中国人女性の結婚相手として人気を集めている。ところが、米企業は恋愛を利用した産業スパイを警戒
誘拐、監禁、身代金要求、臓器売買……。東南アジアで相次ぐ中国人失踪。なぜ、これほどの犯罪が野放しになっているのか
最新の統計によると、2025年の台湾の薬物事件は容疑者4万7千人、押収量1万3千kgを超え、近年で最多となった。薬物の前駆原料の92%が中国から流入しており、中国は台湾の薬物供給網の最大の供給源となっている
欧州が再び不穏な状況になっている。10月30日、イタリア各地で大規模な抗議活動が発生した。フランスとドイツでも、市民が10月31日に街頭デモを行う準備を進めている。ドイツの当局者は、フランスの混乱がドイツでも繰り返される可能性を懸念している。