世界主要都市の交通量、1年ぶりの水準に回復 封鎖措置緩和で
[ロンドン 21日 ロイター] – 新型コロナウイルスの感染拡大を抑制するロックダウン(都市封鎖)措置が段階的に緩和されたことにより、世界の一部主要都市では交通量が1年前の水準に戻り、ガソリン需要が大幅に回復していることが分かった。
世界各国のロックダウン措置導入により、ガソリン価格は第1・四半期に約75%下落。ただ20日時点で欧州のバージガソリン価格は10週ぶりの高水準となった。
ナビゲーション機器メーカー、トムトムが提供しているデータによると、ベルリンや東京の交通量は1年前の水準に回復。モスクワでは今月末までロックダウン措置が継続されているにもかかわらず、5月に入り交通量が急増した。
関連記事
米国がイランに対して軍事行動を開始して以来、イラン軍関係者が住宅地や学校などの民間施設に身を隠し、空爆を回避していることが明らかになっている。米国が設定した最終期限を前に、イラン当局は民間の若者に対し「人間の盾」を組織して発電所を守るよう求めた。
イランとの2週間の停戦合意を受け、トランプ大統領がホルムズ海峡の「通航渋滞」解消を支援すると表明
中国で人権を守った弁護士が突然消えた。8年たっても生死すら不明。「中国の良心」と呼ばれた人物に何が起きたのか
7日、高市早苗首相は参議院予算委員会において、イランおよびアメリカの両大統領との電話会談を調整中であることを明らかにした。6日、木原稔官房長官は、イランで拘束されていた邦人1人が保釈されたことを明らかにした
米独立系投資調査会社シトリーニ・リサーチのアナリストは自らオマーン沿岸に赴いて現地調査を行い、多数のタンカーが依然として原油輸送を続けていることを確認した。イラン革命防衛隊が緊張感を演出して原油価格を押し上げ、他方で通航料を徴収して利益を得ていると指摘