米国が対ロ医療支援物資を空輸、第1便が到着

[モスクワ 21日 ロイター] – 医療支援物資を積み米国を飛び立った空軍機の第1便が21日、ロシアに到着した。新型コロナウイルス感染の拡大により死者が増加しているロシアを支援するため、米国で生産された人工呼吸器50台などが積まれている。

ロシアの感染者数は米国に次いで世界で2番目に多く、21日に確認された感染者は8849人、累計では31万7554人となった。死者は過去24時間に127人増え、累計で3000人を突破した。

しかし、この死者数は他の欧州諸国に比べてはるかに低く、ロシアが採用している死者数の算定方法を巡って議論が起きている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で人権を守った弁護士が突然消えた。8年たっても生死すら不明。「中国の良心」と呼ばれた人物に何が起きたのか
7日、高市早苗首相は参議院予算委員会において、イランおよびアメリカの両大統領との電話会談を調整中であることを明らかにした。6日、木原稔官房長官は、イランで拘束されていた邦人1人が保釈されたことを明らかにした
米独立系投資調査会社シトリーニ・リサーチのアナリストは自らオマーン沿岸に赴いて現地調査を行い、多数のタンカーが依然として原油輸送を続けていることを確認した。イラン革命防衛隊が緊張感を演出して原油価格を押し上げ、他方で通航料を徴収して利益を得ていると指摘
米連邦当局は、イラン支持のハッカー集団が米国の重要インフラへ侵入したと警告。上下水道やエネルギー部門の制御機器が狙われ、一部で運用停止や金銭的損失も発生。各組織に対し、緊急の防御策適用を促している
トランプ大統領による2週間の停戦発表を受け、市場が大きく動いた。原油価格は15%超急落し95ドルを割り込む一方、米株先物はダウが約900ドル上昇するなど全面高の展開に。地政学リスク後退への期待が広がる