米国の新型コロナ死亡率、民主党支持地区が共和党地区の3倍

[ワシントン 21日 ロイター] – ロイターが人口データと公衆衛生データを分析したところ、米国では民主党支持者の多い地区で、新型コロナウイルス感染症の死亡率が高いことが明らかになった。同地区の死亡率は共和党支持者の多い地区の3倍に達している。

新型コロナへの対応を巡っては、共和党支持者と民主党支持者の間で温度差があるが、こうした要因が影響している可能性もある。

2016年の大統領選で民主党のヒラリー・クリントン氏に投票した郡では、20日時点で10万人当たり39人の死者が出ているが、共和党のドナルド・トランプ氏に投票した郡では、10万人当たり13人となっている。

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