北朝鮮の金委員長、5月も3週間姿見せず「異例の事態」=専門家

[ソウル 22日 ロイター] – 専門家によると、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は4月に続き、5月も3週間にわたり公の場に姿を見せておらず、「異例の事態」となっている。

金委員長が4月から現時点までに公の場に姿を見せたのは4回。昨年の同時期は27回だった。

ソウルを拠点に北朝鮮の動向を追う団体、コリア・リスク・グループのチャド・オキャロル最高経営責任者(CEO)の集計によると、金氏が2011年に最高指導者となって以来、4─5月に公の場に姿を見せた回数が最も少なかったのは2017年の21回だという。

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