米メモリアルデーの週末、ビーチに人々が殺到 第2波リスクも

[24日 ロイター] – 米国では、新型コロナウイルス感染防止の行動制限緩和が進む中、メモリアルデー(戦没将兵追悼記念日)の今週末、多くの人がビーチや公園に集まった。しかし、感染の第2波のリスクも懸念されている。

米国はメモリアルデーの週末から本格的な夏休みシーズンに入る。国内の死者は10万人に近づき、感染者は160万人を超え、世界で最も多い。

国内の全50州では既に行動制限が一部緩和されている。イリノイ州やニューヨーク州などでは、レストランで対面式の接客はまだ禁止されており、美容院も引き続き営業を停止している。一方、多くの南部の州では入店制限などを設けて大半の店舗が営業を再開している。

▶ 続きを読む
関連記事
プーチン氏が提案した米露中3カ国による首脳会談構想。実現すれば、国際秩序や米国の同盟関係にどのような影響を及ぼすのか。中ロを利する可能性など、構想に潜む10の懸念を指摘する
中共商務省は新たな規則案を公表した。中国の営業秘密を侵害し、国家の主権・安全・発展上の利益を害したと認定された外国企業などに対し、中国国内での投資を制限・禁止し、関係者の入国や就労・在留資格も制限する内容だ
中国からの巨額融資で深刻な債務危機に陥ったアフリカのザンビア。国際調査で明らかになった中国工商銀行の融資手法や不透明な契約、難航した債務再編の実態とは
10月31日、ドイツやフランス、スイスなど欧州各地で物価高や教育問題、緊縮財政に抗議する大規模デモが発生。一部では暴動に発展し、店舗の略奪や警察との衝突が起きた。過激派の関与も指摘されている
今年1~9月、中国からの訪日客が減少する一方、訪日外国人旅行者の消費額は同期として過去最高を記録