焦点:閑散とする街の診療所、コロナが招く経営悪化 医療の質に懸念
中川泉
[東京 25日 ロイター] – 新型コロナウイルスへの感染を恐れ、街の診療所から患者の足が遠のいている。緊急事態宣言解除後も患者数が元には戻らず、影響が長期化すれば、コストを意識した診療が一般的となり、医療の質の低下を招く懸念が指摘されている。受診回避による疾患見逃し等で健康状態が悪化するリスクも浮上。 病気に向き合う本来の診療が得られなくなる可能性がある。
<6月にも危機顕在化か、患者数回復見込めず>
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