英、香港市民の在留権拡大も 中国が国家安全法制定なら

[ロンドン 28日 ロイター] – 英国のラーブ外相は28日、中国政府が「香港国家安全法」の制定を断念しない場合、英国海外市民(BNO)旅券を保有する香港市民の英国在留権を拡大すると表明した。BBCのランデール記者がツイッターで明らかにした。

現在のBNO旅券では英国での許容滞在期間は6カ月に制限されているが、この規則を撤廃し、将来的な市民権獲得も視野に12カ月間(延長可)の滞在や就労・学業申請を認めるという。

▶ 続きを読む
関連記事
イスラエル当局者によると、会談では米イラン交渉と、交渉が決裂した場合に起こり得る結果に焦点が当てられるという
中共は9日、対台湾政策をめぐる最高レベルの会議を開き、米台の軍事協力阻止やサプライチェーン分断などを主要議題として協議した。台湾の立法委員からは、中共の野心を見誤ってはならないとの警告が出ている
中国共産党(中共)の習近平党首は、世界情勢を巡り米国のドナルド・トランプ大統領およびロシアのウラジーミル・プーチン大統領と同日にそれぞれ電話会談を行い、米国産農産物の購入を大幅に増やすと表明した
米空軍大将でNATO欧州連合軍最高司令官を務めるグリンケビッチ氏は9日、中共とロシアによる北極圏での軍事的脅威に対応するため、米欧が新たな警戒行動「北極圏の哨兵」を急速に進めており、早ければ今週にも開始する見通しだと明かした
2月9日、香港の壹伝媒(ネクスト・デジタル)創業者の黎智英に対し、懲役20年の判決が言い渡された