中国全人代の決定受け香港情勢深く憂慮、注視していく=菅官房長官

[東京 1日 ロイター] – 菅義偉官房長官は1日午前の会見で、中国が全国人民代表大会(全人代、国会に相当)で「香港国家安全法」の制定方針を決定したことについて深い憂慮の念を示し、日本政府として一国二制度の下での香港の民主的・安定的発展を支持し、情勢を注視していく方針を示した。

同長官は「今回の中国の決定に対し、米国の反応も含めて国際社会からさまざまな意見がある」として、「関係国とも連携して対応していきたい」と述べた。

新型コロナウイルスに国際社会が一致して対応することの重要性も強調した。

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