米、香港からの移住者受け入れを検討=ポンペオ国務長官

[ワシントン 1日 ロイター] – ポンペオ米国務長官は、香港の統制強化に向けた中国政府の「国家安全法」制定計画に対抗するため、香港からの移住者受け入れを検討していると述べた。

アメリカン・エンタープライズ研究所(AEI)で5月29日に行われたインタビューで、「香港市民が米国に移住し、起業家精神に溢れた創造性をもたらすことを歓迎するか」との質問に対し、「われわれはそれを検討している」と発言した。

同時に「どのように展開されるのか正確には分からない」とし、「多くの香港市民は英国の旅券(パスポート)を保有しており、香港と英国には長い歴史があるため、状況は非常に異なる」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
NATO副司令官は、米軍の欧州部隊縮小で生じた戦力の空白を欧州同盟国がほぼ補っていると表明。各国は兵力や装備の強化で対応し、防衛費GDP比3.5%目標の実行も進む見通し
米国とウズベキスタンは、投資および輸出金融を拡大するための共同プラットフォームを立ち上げる。目的は、中央アジア […]
国連本部前で、チベット独立を訴える活動家が焼身抗議を行い、死亡。国連前で命を懸けた訴えは、チベット問題の深刻さを改めて世界に突きつけた
ロシアの穀倉地帯では、農民らが作物を収穫できないのではないかと懸念している。ウクライナの無人機がロシアの製油所 […]
中共が今週ブリュッセルで行われたEUとの貿易協議で、対EUの巨額の貿易黒字を縮小する方法を探る意向を示唆したと報じた