ロシア、G7招待案の詳細な情報要請へ=報道官

[モスクワ 2日 ロイター] – ロシア大統領報道官は2日、トランプ米大統領がプーチン大統領を今年の主要7カ国首脳会議(G7サミット)に招待する考えを示したことについて、より詳細な情報を求めていく姿勢を示した。

ロシア大統領府のペスコフ報道官は記者団に対し「ロシアはG7の枠組みには参加しておらず、ロシアは(トランプ氏の提案を巡り)答えよりも疑問の方が多いとの立場を当初から示してきた」と述べた。

トランプ大統領は5月30日、6月末の開催を目指していたG7サミットを9月以降に延期する方針を明らかにすると同時に、オーストラリア、ロシア、韓国、インドを招待する考えを表明。米ロ首脳はこの件に関して6月1日に電話会談を行った。

▶ 続きを読む
関連記事
イスラエル当局者によると、会談では米イラン交渉と、交渉が決裂した場合に起こり得る結果に焦点が当てられるという
中共は9日、対台湾政策をめぐる最高レベルの会議を開き、米台の軍事協力阻止やサプライチェーン分断などを主要議題として協議した。台湾の立法委員からは、中共の野心を見誤ってはならないとの警告が出ている
中国共産党(中共)の習近平党首は、世界情勢を巡り米国のドナルド・トランプ大統領およびロシアのウラジーミル・プーチン大統領と同日にそれぞれ電話会談を行い、米国産農産物の購入を大幅に増やすと表明した
米空軍大将でNATO欧州連合軍最高司令官を務めるグリンケビッチ氏は9日、中共とロシアによる北極圏での軍事的脅威に対応するため、米欧が新たな警戒行動「北極圏の哨兵」を急速に進めており、早ければ今週にも開始する見通しだと明かした
2月9日、香港の壹伝媒(ネクスト・デジタル)創業者の黎智英に対し、懲役20年の判決が言い渡された