香港巡る英中合意、中国対応で著しく毀損されるリスク=英首相
[ロンドン 3日 ロイター] – 英国のジョンソン首相は3日、中国の香港に対する行動で、英中合意の下での香港における政治的な自由の保護が「著しく損われる」リスクがあるとの見解を示した。
ジョンソン首相は記者会見で「現在起きていることは、香港における政治的な自由、市民の自由を保護する英中合意が反故にされる恐れがあることを示している」とし、「われわれは香港の人々に友好と支援の手を差し伸べたい」と述べた。
また、英国の香港情勢に対する見方と、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]を巡る対応との間に矛盾はないとし、中国と「良好で明敏な関係」を築きたいとの立場を示した。
関連記事
NATO副司令官は、米軍の欧州部隊縮小で生じた戦力の空白を欧州同盟国がほぼ補っていると表明。各国は兵力や装備の強化で対応し、防衛費GDP比3.5%目標の実行も進む見通し
米国とウズベキスタンは、投資および輸出金融を拡大するための共同プラットフォームを立ち上げる。目的は、中央アジア […]
国連本部前で、チベット独立を訴える活動家が焼身抗議を行い、死亡。国連前で命を懸けた訴えは、チベット問題の深刻さを改めて世界に突きつけた
ロシアの穀倉地帯では、農民らが作物を収穫できないのではないかと懸念している。ウクライナの無人機がロシアの製油所 […]
中共が今週ブリュッセルで行われたEUとの貿易協議で、対EUの巨額の貿易黒字を縮小する方法を探る意向を示唆したと報じた