ソニー子会社、豪で350万豪ドル支払い命令 消費者保護法違反

[5日 ロイター] – オーストラリア競争・消費者委員会(ACCC)は5日、ソニー<6758.T>の子会社が消費者法に違反したとして連邦裁判所から350万豪ドル(240万米ドル)の支払いを命じられたと発表した。

ACCCは昨年5月、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)ヨーロッパを提訴した。欠陥のあるプレイステーションのゲームの返金を求める消費者に対して、既にダウンロードされたゲームや購入から14日が過ぎている場合は返金する必要はないと伝えていたほか、現金ではなく買い物券でしか返金できないと説明したという。

ACCCのシムズ委員長は「ソニーが顧客に伝えたことは誤りで、消費者法の下での消費者に保証された権利を反映していない」とする声明を発表した。

▶ 続きを読む
関連記事
ペルー国家選挙委員会は7月3日、保守派候補のケイコ・フジモリ氏が大統領選に勝利したと正式に発表した。これにより、ラテンアメリカの右傾化傾向は一段と強まり、米国の協力陣営も拡大することになる
NATO副司令官は、米軍の欧州部隊縮小で生じた戦力の空白を欧州同盟国がほぼ補っていると表明。各国は兵力や装備の強化で対応し、防衛費GDP比3.5%目標の実行も進む見通し
米国とウズベキスタンは、投資および輸出金融を拡大するための共同プラットフォームを立ち上げる。目的は、中央アジア […]
国連本部前で、チベット独立を訴える活動家が焼身抗議を行い、死亡。国連前で命を懸けた訴えは、チベット問題の深刻さを改めて世界に突きつけた
ロシアの穀倉地帯では、農民らが作物を収穫できないのではないかと懸念している。ウクライナの無人機がロシアの製油所 […]