仏大統領、香港の「一国二制度」への支持再表明 中国主席に

[パリ 6日 ロイター] – フランスのマクロン大統領は中国の習近平国家主席と5日に電話会談し、香港情勢を注視していると伝え、香港に高度な自治を認める「一国二制度」への支持を改めて表明した。仏大統領府の当局者が6日、明らかにした。

当局者によると、電話会談は1時間半に及び、香港問題が取り上げられた。

中国全国人民代表大会(全人代)は反体制活動を禁じる「香港国家安全法」の制定方針を決定。これを受けて米中の緊張は高まっており、欧州連合(EU)も「深い懸念」を表明している。

▶ 続きを読む
関連記事
イランがパキスタンを通じて米国に新たな交渉案を提出し、国際原油価格は小幅に下落した。一方、ホルムズ海峡の封鎖でエネルギー市場と物流への影響は続いており、米国はイラン産原油の中国向け取引や関連金融ネットワークに追加制裁を科した
激動の国際情勢の中、ハノイに到着した高市首相がベトナム新指導部との直接会談へ。エネルギーや重要鉱物など経済安保をめぐる「包括的戦略的パートナーシップ」、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」はどう進化するのか? インド太平洋の未来を紐解く外交の舞台が始まる
日本とオーストラリアは1日、重要鉱物分野における二国間協力を経済安全保障の中核的柱に格上げすると発表した。今回の日豪協力は、西側諸国がサプライチェーンの安全確保に向けて連携し、中共への依存脱却を図る動きを示すものとなった。
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
イランの交渉担当者は4月30日、パキスタンの仲介者を通じて新たな和平案を伝えた