米ミネアポリス市議会、警察解体の意向表明 黒人暴行死受け
[7日 ロイター] – 米ミネソタ州ミネアポリス市議会の過半数の議員は同市警察を段階的に解体し、治安維持を図る新たな仕組みの創設を支持している。議員らが明らかにした。同市の白人警官の暴行で黒人男性が死亡した事件への抗議活動が影響した。
市議会のジェレマイア・エリス議員はツイッターへの投稿で「われわれはミネアポリス市警察を解体する」と表明。「解体後に再び合体することはせず、治安と緊急対応へのアプローチを徹底的に見直す」とした。
黒人男性のジョージ・フロイドさんがミネアポリスの警官に首を押さえつけられて死亡した事件を撮影した動画が拡散し、抗議活動は全米だけでなく海外にも広がった。
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