中国戦闘機が台湾防空識別圏に一時侵入、警告受け圏外に

[台北 9日 ロイター] – 台湾の国防部(国防省)は9日、複数の中国戦闘機が台湾南西の防空識別圏に短時間侵入したため、空軍が警告を発したと明らかにした。

侵入したのは「Su-30」戦闘機。国防部は、これらの戦闘機に警告の言葉を伝え、空軍機が圏外に「退去させた」と説明した。

中国はかねてより、台湾の蔡英文総統が独立を志向しているとして圧力をかけている。先月下旬には人民解放軍の幹部が、台湾独立の阻止に他に方法がなければ武力行使も辞さないと述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
ペルー国家選挙委員会は7月3日、保守派候補のケイコ・フジモリ氏が大統領選に勝利したと正式に発表した。これにより、ラテンアメリカの右傾化傾向は一段と強まり、米国の協力陣営も拡大することになる
NATO副司令官は、米軍の欧州部隊縮小で生じた戦力の空白を欧州同盟国がほぼ補っていると表明。各国は兵力や装備の強化で対応し、防衛費GDP比3.5%目標の実行も進む見通し
米国とウズベキスタンは、投資および輸出金融を拡大するための共同プラットフォームを立ち上げる。目的は、中央アジア […]
国連本部前で、チベット独立を訴える活動家が焼身抗議を行い、死亡。国連前で命を懸けた訴えは、チベット問題の深刻さを改めて世界に突きつけた
ロシアの穀倉地帯では、農民らが作物を収穫できないのではないかと懸念している。ウクライナの無人機がロシアの製油所 […]