インドのデリーで新型コロナ患者急増の恐れ、病床足りず

[ニューデリー 9日 ロイター] – インド・デリー政府のマニッシュ・シソディア副首相は9日、7月末までに域内の新型コロナウイルス感染者数が50万人を超える見通しで、病院の収容能力が足りないと表明した。

デリーでは入院できない新型コロナ感染者が猛スピードで増えている。病院に受け入れてもらえず、入り口前で大切な人が亡くなったとの話も耳にする。

13億人の人口を抱えるインドは3月に大規模な都市封鎖(ロックダウン)を導入したが、経済活動を再開する中で感染者数は急増している。感染者数は26万6598人と、世界で5番目に多い。向こう数日間で英国を超える見込みだ。

▶ 続きを読む
関連記事
イランがパキスタンを通じて米国に新たな交渉案を提出し、国際原油価格は小幅に下落した。一方、ホルムズ海峡の封鎖でエネルギー市場と物流への影響は続いており、米国はイラン産原油の中国向け取引や関連金融ネットワークに追加制裁を科した
激動の国際情勢の中、ハノイに到着した高市首相がベトナム新指導部との直接会談へ。エネルギーや重要鉱物など経済安保をめぐる「包括的戦略的パートナーシップ」、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」はどう進化するのか? インド太平洋の未来を紐解く外交の舞台が始まる
日本とオーストラリアは1日、重要鉱物分野における二国間協力を経済安全保障の中核的柱に格上げすると発表した。今回の日豪協力は、西側諸国がサプライチェーンの安全確保に向けて連携し、中共への依存脱却を図る動きを示すものとなった。
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
イランの交渉担当者は4月30日、パキスタンの仲介者を通じて新たな和平案を伝えた