中国PPI、5月は4年ぶりの大幅低下 CPIは1年ぶり低い伸び
[北京 10日 ロイター] – 中国国家統計局が発表した5月の生産者物価指数(PPI)は、前年比3.7%低下と2016年3月以来の大幅な落ち込みとなった。新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)が引き続き、世界の需要を圧迫している。
ロイターがまとめたアナリストの予想中央値は3.3%低下。4月は3.1%低下していた。
新型コロナにより米国や欧州など中国の主要な貿易相手国への輸出が低迷し、国内製造業の設備投資や雇用の見通しを巡る不透明感が一段と強まっている。
関連記事
イランがパキスタンを通じて米国に新たな交渉案を提出し、国際原油価格は小幅に下落した。一方、ホルムズ海峡の封鎖でエネルギー市場と物流への影響は続いており、米国はイラン産原油の中国向け取引や関連金融ネットワークに追加制裁を科した
激動の国際情勢の中、ハノイに到着した高市首相がベトナム新指導部との直接会談へ。エネルギーや重要鉱物など経済安保をめぐる「包括的戦略的パートナーシップ」、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」はどう進化するのか? インド太平洋の未来を紐解く外交の舞台が始まる
日本とオーストラリアは1日、重要鉱物分野における二国間協力を経済安全保障の中核的柱に格上げすると発表した。今回の日豪協力は、西側諸国がサプライチェーンの安全確保に向けて連携し、中共への依存脱却を図る動きを示すものとなった。
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
イランの交渉担当者は4月30日、パキスタンの仲介者を通じて新たな和平案を伝えた