WHO総会への台湾の参加認められず非常に残念=安倍首相

[東京 11日 ロイター] – 安倍晋三首相は11日の参院予算委員会で、5月に開催された世界保健機関(WHO)の総会に「台湾のオブザーバー参加が認められなかったのは非常に残念」と述べた。片山虎之助委員(維新)への答弁。

安倍首相は「日本は国際保健課題への対応にあたっては、地理的空白を生じさせるべきでないと従来から一貫して主張してきた。WHOはそのような政治性を排除するべき」と指摘。その上で「今回のような全世界に甚大な影響を与える感染症については、自由・透明・迅速な形で台湾のような公衆衛生上の成果をあげた地域を含め、世界各国の情報や知見が広く共有されることが重要」と強調した。

 

▶ 続きを読む
関連記事
しかし今週、カナダ・トロントのFour Seasons Centre for the Performing Artsに届いた一通の爆弾脅迫メールが、その平穏を破った。3月29日から4月5日まで予定されていた神韻の6公演は、爆弾の脅威を理由に劇場側によって中止された。
台湾最大野党・国民党の鄭麗文主席が中国を訪問し、習近平との会談を予定している。10年ぶりの党トップ訪中で注目が集まる一方、北京の統一戦線に利用されるとの懸念や、台湾世論との乖離、党内対立激化の可能性も指摘している
米独立系投資調査会社シトリーニ・リサーチはこのほど、多数のタンカーが応答装置を停止するなどして追跡を逃れながら海峡を通過し、原油を外部へ輸送しているとする報告書を公開
木原稔官房長官は7日の記者会見で、1月20日にイラン当局に拘束された邦人について、現地時間4月6日に保釈されたことを在イラン日本大使館が確認したと明らかにした
イランが停戦合意に応じなければ、米軍がイラン全土の発電所や橋梁を対象に大規模な精密攻撃を実施すると表明。トランプ氏は、「国家全体が一夜にして壊滅する可能性がある。その夜は明晩になるかもしれない」と述べた