米、一部の州で新型コロナ感染者・入院者が急増 第2波懸念強まる
[11日 ロイター] – 米国ではテキサス、アリゾナを含む一部少数の州で新型コロナウイルス感染症による入院者数が足元で急増、米経済の再開が感染の第2波を引き起こすとの懸念が強まっている。
新型コロナの感染再拡大が懸念される中、11日の世界の株式市場は最近の力強い上昇から一転、大幅下落となった。米主要株価指数のS&P総合500種<.SPX>とダウ工業株30種<.DJI>はともに、国内で感染者が急増し始めた3月以来の大幅な下げを演じた。
米国の一部の州で新型コロナ新規感染者が急増している原因の1つは、検査の拡充だ。ただ、その大半では同時に入院者数が増えており、集中治療室(ICU)の病床が足りなくなりつつある州も出ている。
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