緊急事態宣言、感染状況や医療・検査体制で総合判断=西村再生相
[東京 8日 ロイター] – 西村康稔経済再生相は8日の衆院内閣委員会で、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて緊急事態宣言を再度発出する際の判断基準として、1)感染状況、2)医療体制、3)PCR検査体制を挙げた。また、県境をまたぐ移動に関して自粛を要請している小池百合子東京都知事と、自粛は不要とする政府側に大きな差はないとの見解を示した。今井雅人委員(立国社)への答弁。
<県境移動「小池知事と発言に大差ないと理解」>
西村再生相は、今後緊急事態宣言を発出すると判断する際には「大きく3点、新規感染者数や増加スピードなど、病床の余裕の有無などの医療提供体制、PCR検査体制をみて判断する」と説明。現時点では重症患者が少なく病床に余裕があるなどの理由で、緊急事態宣言の発出は不要との認識を改めて示した。
関連記事
ウクライナ戦争を背景に、ロシアと北朝鮮の軍事協力が急速に深まっている。北朝鮮は兵士や砲弾、ミサイルを提供する一方、ロシアから機密技術を獲得。中国共産党が露朝接近を警戒する理由を読み解く
中共の情報機関のために報告書を作成した豪州人男性は懲役3年6か月を言い渡された。豪州初の「無謀な外国干渉罪」で実刑判決となる
米人工知能(AI)企業アンスロピックのダリオ・アモデイ最高経営責任者(CEO)は12日、最先端AIモデルの開発速度を緩めるよう呼びかける論考を公表し、中国共産党(中共)の官製メディアの反発を招いた。
AI開発の減速を求める声とOpenAIのIPO見送り観測を受け、アジアのAI・半導体株が下落。ソフトバンクGは一時13.2%安となり、日韓台中の関連銘柄にも売りが広がった
ロシアの無人機が、ウクライナとポーランドの国境付近でウクライナの列車を攻撃した。その直前には、ボリス・ジョンソン元英首相や欧州の複数の安全保障当局高官が同地を通過したばかりだった。