ロシアがタリバンに米国人への攻撃指示した情報ない=米軍トップ
[ワシントン 9日 ロイター] – 米軍トップのマーク・ミリー統合参謀本部議長は9日、米国はロシアがアフガニスタンのタリバン系武装勢力を過去に支援していたと考えているが、ロシアが米国人への攻撃を指示したこと、米兵殺害に報奨金を払ったことを裏付ける情報は手元にないと明らかにした。
下院軍事委員会の公聴会で宣誓した上で語った。エスパー国防長官も公聴会に臨んだ。
これに先立ち、議員らはロシアがタリバン勢力に米兵殺害の報奨金を払っていた可能性があるとの情報に関する極秘の説明を受けていた。関係筋によると、この情報は米中央情報局(CIA)が収集したものだった。
関連記事
中国でまた食品問題。輸出用の鶏肉22トンで抗生物質超過が発覚。日本に入る食品への影響も気になるところだ
フィデル・カストロの実娘でありながら、体制批判を続けるアリーナ・フェルナンデスの独占インタビュー。特権階級に生まれながら亡命を選んだ彼女の目を通し、独裁の残酷な現実とキューバが直面する悲劇の歴史を紐解く
キューバ政府は2日、囚人2010人を釈放すると発表。アメリカの圧力を受けた措置との見方を一貫して否定している
インド政府は最近、デリーに設置されている中国製監視カメラ約14万台を、4月1日から段階的に交換する方針を明らかにした
湾岸諸国が、ホルムズ海峡の安全確保に向けた国連決議案を支持した。草案は各国に「必要なあらゆる措置」を認める内容だが、ロシア、中共、フランスが反対し、安保理での採決の行方が注目されている