米政府、「不要な」コロナ検査削減求める指針発表へ=厚生次官補

[16日 ロイター] – 米厚生省のジロアー次官補は16日、新型コロナウイルスの「不要な」検査を減らすことを定めた指針の発表を準備していると述べた。米政府は検査結果待ちの期間の短縮を図ろうとしている。

ジロアー氏は、指針の詳細はまだ詰めている段階としながらも、自主隔離中の新型コロナ患者が学校や職場に復帰する前に再検査を受けなければならない現状を念頭に置いていると説明した。「不要な検査」が検査体制の渋滞を招いていると指摘。「入院中のよほど重症者か、免疫機能が低下していてウイルスが消えるまで7日か8日かかるような特殊なケースでない限り、再検査は不要だ」と主張した。

同氏は検査期間の問題が続いているとし、結果を待つ期間を平均3日間に短縮したいと表明。現在3日間以下でできているのは26州にとどまり、5日余りかかっている州も1つある。

▶ 続きを読む
関連記事
米国とイスラエルによる対イラン軍事作戦を巡り、両国の諜報網に注目が集まっている。イランのアフマディネジャド元大統領は以前、イラン国内の防諜要員21人がイスラエル側の二重スパイだったと証言。核文書流出や作戦成功の背景として、モサドの精密な諜報活動が指摘されている。
インドネシアのプラボウォ大統領が3月29日から31日まで、大統領として初めて公式実務訪問賓客として日本を訪れる 。天皇陛下との御会見や高市総理との首脳会談が予定されており、両国の連携強化が期待される
3月末、フランスのマクロン大統領夫妻が公式実務訪問賓客として来日。両陛下との御会見や高市首相との首脳会談が予定され、両国関係の深化が期待される
台湾国防部は12日、11日午前6時から12日午前6時までの24時間に、中国軍機5機と軍艦6隻が台湾海峡周辺で活動したと発表した。このうち軍用機3機は台湾海峡の中間線を越え、台湾北部および南西空域に進入した。これにより、それまで13日間続いていた中国軍機による台湾周辺活動の空白期間は終了した。
地政学的観点から見ると米イランの現在の状況は微妙な均衡を保っている。双方は、できるだけ直接衝突を避けようとしており、その背景には世界のエネルギー市場の安定という重要な要因がある