ファウチ氏、若者にコロナへ警戒維持訴え 「社会的責任」自覚を
[16日 ロイター] – 米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は16日、新型コロナウイルスの感染拡大を抑制するためソーシャルディスタンス(社会的距離)確保などの対策を継続するよう若い世代に訴えた。
ファウチ氏はフェイスブック<FB.O>のマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)とのライブインタビューで「問題の一部ではなく、解決策の一部になるという社会的責任を果たしてほしい」と呼び掛けた。
5月に2万人を下回っていた1日当たりの新規感染者数は6万人以上に増加しているが、ファウチ氏は、感染者の年齢(中央値)がおよそ15歳低下していると指摘。若者の多くは症状がほとんど表れないかもしれないが、無症状でも他の人に感染を広げ、よりリスクの高い人にうつす可能性が高くなるとして注意を促した。
関連記事
ウクライナ戦争を背景に、ロシアと北朝鮮の軍事協力が急速に深まっている。北朝鮮は兵士や砲弾、ミサイルを提供する一方、ロシアから機密技術を獲得。中国共産党が露朝接近を警戒する理由を読み解く
中共の情報機関のために報告書を作成した豪州人男性は懲役3年6か月を言い渡された。豪州初の「無謀な外国干渉罪」で実刑判決となる
米人工知能(AI)企業アンスロピックのダリオ・アモデイ最高経営責任者(CEO)は12日、最先端AIモデルの開発速度を緩めるよう呼びかける論考を公表し、中国共産党(中共)の官製メディアの反発を招いた。
AI開発の減速を求める声とOpenAIのIPO見送り観測を受け、アジアのAI・半導体株が下落。ソフトバンクGは一時13.2%安となり、日韓台中の関連銘柄にも売りが広がった
ロシアの無人機が、ウクライナとポーランドの国境付近でウクライナの列車を攻撃した。その直前には、ボリス・ジョンソン元英首相や欧州の複数の安全保障当局高官が同地を通過したばかりだった。