モーリシャス座礁の長鋪汽船、賠償は「法に基づき誠意持って対応」
[東京 13日 ロイター] – モーリシャス沖で座礁した貨物船の船主である長鋪(ながしき)汽船(岡山県笠岡市)の長鋪慶明社長は13日、「賠償については適用される法に基づき誠意を持って対応する」との声明を出した。
座礁した大型ばら積み船「わかしお」は商船三井 <9104.T>がチャーターしたものだが、国際条約上、賠償責任は船の所有者が負う。長鋪汽船は日本船主責任相互組合に加盟しており、ロイターの取材に対し、保険によるカバー額は「事故の状況や被害額、内容により決定される」としている。
わかしおは7月25日に座礁。亀裂の入った燃料タンクから油が流出した。約4000トンの油を積み、1000トン超が海に流出。船内に残っていた油は8月12日までにほぼすべて回収できたとみられるという。
関連記事
フランスで大規模な抗議活動が続くなか、右派政党「国民連合」のマリーヌ・ルペン氏が2027年の大統領選に向けた活動を本格化させた。治安回復や移民規制の強化、減税を掲げ、国民の支持を訴えている。世論調査では支持率首位に立つ一方、有罪判決が選挙戦に影響する可能性もある
金正恩が中国・丹東を電撃訪問。中共序列4位の王滬寧が出迎えたが、習近平との会談はなく、数時間で帰国。健康不安説や米朝首脳会談に向けた調整など、電撃訪中の狙いに注目が集まる
フランスの暴動悪化の要因は何か。大紀元の読者調査では、94%が経済的困窮よりも過激主義による扇動のほうが抗議活動の暴力化を招きやすいと回答。米国社会への影響にも懸念が広がっている
フランスでは今月24日、抗議デモが再び警察との衝突や周辺店舗の破壊および略奪に発展し、千人以上が逮捕された。一連の混乱の翌日、パリでは米プロフットボールリーグ(NFL)のレギュラーシーズンの試合が予定通り開催された
中共海警船が台湾周辺で活動を拡大するなか、日米は第1列島線で防衛協力を強化。与那国島への米軍の対艦ミサイル配備や大規模共同演習を通じ、台湾有事への備えを進めている