米ポートランド市警察、市庁舎近くのデモを暴動と宣言

[26日 ロイター] – 米オレゴン州ポートランド市の警察当局は25日遅く、市庁舎近くに数百人のデモ隊が集まっていることについて暴動と宣言し、散会を命じた。従わなければ逮捕するとしている。

地元紙によると、約200人のデモ隊は中心街に集まった後で市庁舎へデモ行進。一部がガラスのドアやドアスイッチを壊した。警察が多数を逮捕したという。

同市の警察当局は前日にも、警察関連の建物に火がつけられたことを受け、暴動宣言を行ったほか、25人を逮捕した。

▶ 続きを読む
関連記事
米国が一部のカナダ産品に50%の追加関税を課したことを受け、サッポロビールは米国向けノンアルコールビールの生産をカナダからアメリカへ移す方針を決めた
EUはグリーンランドに2億ユーロを投資すると発表した。通信、クリーンエネルギー、重要鉱物を重点分野とし、北極圏で存在感を強める中国共産党とロシアへの警戒も背景にある
ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)によると、世界の中央銀行は7月、金を純額で23トン購入した。これは年間を通じた全体的な傾向に沿った動きである。
米朝接近の兆しが強まっている。トランプ氏は金正恩総書記との年内会談に意欲を示し、水面下での接触も指摘される。米朝交渉が動き出したとき、拉致問題をどう動かすのか。専門家が指摘したのは、アメリカの国益と拉致問題を結ぶ外交戦略と、日本の「情報戦」だった
台湾で暮らすため、結婚まで利用する。中国人男性の偽装結婚が問題に。背景には、経済不安と自由への憧れがある