自民総裁選、石破氏が出馬へ 菅氏・岸田氏との争い=関係者
[東京 1日 ロイター] – 石破茂・元幹事長が、自民党の総裁選に出馬する見通しとなった。1日にも正式に表明する。石破氏に近い議員関係者が明らかにした。総裁選には菅義偉官房長官、岸田文雄政調会長も立候補する意思を固めている。
石破氏は31日夕に会見し、「多くの人たちの思いを裏切るようなことがあってはならない。何が党、国、民主主義のためかを考えて判断しなくてはならない。そういう責任がある」と語っていた。
自民党は総裁選の方式を1日の総務会で決定する。自民党幹部によると、9月8日告示、14日投開票となる見通しだ。党執行部は緊急性を重視し、全国規模の党員・党友による投票を除き、国会議員の投票を中心とした簡素化を検討している。
関連記事
人口約50万人のカーボベルデが強豪相手に健闘。アルゼンチンに惜敗も称賛の声が広がる一方、中国代表への失望も再び注目を集めている
オーストラリアが太平洋島しょ国との安保連携を強化。ラグビーを活用したスポーツ外交で、中国共産党の影響力拡大をけん制する動きが進んでいる
石油生産国の連合体「OPECプラス」は7月5日、8月から原油生産量をさらに引き上げることを決定したと発表した。ホルムズ海峡が徐々に再開され、国際原油価格が下落する中で、世界の原油供給を増やすことになる。
フランス、ベルギー、オランダでは、6月に深刻な熱波に見舞われた期間中、少なくとも3700人の超過死亡が記録された。当局は、これらの数字は現時点では初期集計であり、最終的な結果はさらに高くなる可能性があると警告している。
中国海警局は4日、台湾東部海域で新たな「法執行巡視」を実施すると主張した。中華民国行政院大陸委員会は強く非難し、中国共産党(中共)のこの動きは国際法に違反し、現状と地域の安定を破壊する行為だとして、国家の海洋主権と航路の安全を積極的に守ると表明した。