上海市警察、法輪功学習者に強制採血 各地で多発
中国上海市警察当局は8月初め、法輪功の女性学習者(70)に対して強制的に採血したことがわかった。警官らは「国が定めたことだ」と採血に応じるよう強要した。
法輪功情報サイト「明慧網」によると、上海市石門二路派出所の男性警官4人は8月2日午前、沈芳さんの自宅ドアを壊し、無理やりに住宅に入った。
4人が家に入ると、沈さんの腕を捕まえ、強制的に採血しようとした。沈さんは抵抗し、「なぜ採血するのか」と説明を求めた。その時、一人の警官は「これは国が決めたことだ」と話した。もう一人の警官は「法輪功学習者に対して、法に則らなくてもよいのだ。(学習者)一人も残らず全員を滅ぼすのだ」と叫んだ。
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