豪国防相、国内のサイバー攻撃が増加と指摘
[シドニー 4日 ロイター] – オーストラリアのレイノルズ国防相は4日、同国に対するサイバー攻撃の頻度がここ数カ月の間に高まったと述べた。同日に公表したサイバーセキュリティーの脅威に関する初の報告書では、1日で4500回のハッキング未遂があった事例が示された。
豪政府は6月、サイバー対策を強化する方針を表明。モリソン首相はその際、同国の政府や政治団体、重要なサービスの提供者、基幹インフラの運営者に対し、「国家を基盤とする」高度なサイバー攻撃が何カ月にもわたって企てられてきたと語った。
関係筋によると、政府は中国が攻撃元だと考えている。中国は疑惑を否定している。
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