バイデン氏、大統領選前の最高裁判事人事に反対

[フィラデルフィア/ワシントン 20日 ロイター] – 米最高裁判所のリベラル派女性判事、ルース・ギンズバーグ氏の死去を受け、トランプ大統領が早期に後任を指名すると表明したことについて、民主党の大統領候補であるバイデン前副大統領は20日、「政治的な実力行使」と非難し、上院共和党は大統領選が迫る中で承認手続きを行うべきではないと訴えた。

トランプ氏は19日、ギンズバーグ判事の後任を20日からの週に指名すると表明し、女性を指名する考えを示した。[nL3N2GH01F]

トランプ氏が保守派を指名し、上院で承認されれば、最高裁判事の構成は保守派6人に対しリベラル派3人と、保守化が固まり、米国の法律や社会生活に数十年にわたり影響を及ぼす可能性がある。

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