コロナ関連の解雇・雇い止め、23日現在で6万0439人=加藤官房長官

[東京 24日 ロイター] – 加藤勝信官房長官は24日午後の会見で、新型コロナウイルスの感染拡大による影響で解雇されたり雇い止めとなった雇用者が6万人を超えているとの見解を示した。

加藤官房長官によると、23日現在で厚生労働省がまとめたデータでは、解雇・雇い止めとなった人は6万0439人と、前月に比べ1万人超の増加となった。この結果に対し長官は「8月に比べて高い水準であり、しっかり動向を注視しながら、雇用を守っていく」と述べた。

一方、防衛省が24日に自民党に対し、迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の代替措置で艦船など洋上の移動式プラットフォームにレーダーや発射装置を置く案を提示したことについては、他の案と比べて通信面やコストなどで有利であるとの見解を示した。

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