サウジ、来年の歳出削減へ 経済はプラス成長を予想=暫定予算案
[リヤド/ドバイ 30日 ロイター] – サウジアラビア政府は、来年の歳出規模を7.5%減の9900億リヤル(約2639億4000万米ドル)とする計画だ。一方、新型コロナウイルスへの対応が改善することを見込み、経済は成長軌道に戻ると予想している。30日に公表された暫定的な予算声明で明らかになった。
サウジは、新型コロナの感染拡大に加えて、原油価格の下落や原油減産に見舞われ、今年は歳入が大幅に減少。経済収縮に直面している。
声明によると、サウジ政府は2020年の財政赤字を対国内総生産(GDP)比で12%と予想。来年については同5.1%と見込んだ。
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