コロナの感染第2波に備えるべき=アフリカCDC

[アジスアベバ/ナイロビ 29日 ロイター] – アフリカ疾病予防管理センター(CDC)は29日、アフリカの一部地域で新型コロナウイルスの感染拡大が加速しており、各国政府は感染の第2波に備えるべきだと呼びかけた。

アフリカCDCのトップ、John Nkengasong氏は、過去4週間に感染者はケニアでは週平均45%、コンゴ民主共和国では19%、エジプトでは8%増加していると指摘。「感染第2波に備える時はまさに今だ」と述べ、予防疲れモードにならないよう各国政府に促した。

人口13億人のアフリカ大陸は、これまでのところ、予想されていたよりもうまく感染を封じ込めている。3月に導入された厳格なロックダウン(都市封鎖)措置も奏功し、死亡率も他の一部地域より低い。

▶ 続きを読む
関連記事
サウジアラビアの首都リヤドの国際空港でテロ攻撃が発生し、12人が死亡、300人以上が負傷した。サウジ主導の連合軍はイエメンのフーシ派による犯行とみて非難し、米トランプ大統領も強く糾弾している
ドバイ発イスラエル行きのフライドバイ機で9月30日、副操縦士が機長を刃物で刺し、機体を墜落させようとした事件が起きた。重傷の機長が最後の力で操縦室ドアを解錠し、乗客らが犯人を制圧。機体はサウジアラビアに緊急着陸し、乗客は全員無事
中東主要産油国の9月の原油輸出が回復し、ホルムズ海峡を通る輸送量も増加した。サウジアラビアが回復をけん引する一方、海上輸送の安全リスクは続き、原油価格も高水準を維持している
トランプ米大統領は国連総会で演説し、イランに対し核放棄の「合意」か軍事的な「壊滅」かの二者択一を迫った。過去の軍事作戦の成果を強調しつつ、中間選挙後の合意成立を見込み、完全な経済的孤立への協調を呼びかけた
サウジアラビアは2025年、中国主導の越境デジタル通貨決済網「mBridge」への参加を終了した。実証実験の完了を理由とする一方、ドル基軸通貨体制と米中の金融覇権競争を背景に、離脱の実態には不明点も残る