洋上風力、秋田・千葉の4区域で公募開始へ 再エネ主力電源化の鍵

[東京 27日 ロイター] – 経済産業省は27日、秋田県・千葉県の3カ所・4区域において、着床式洋上風力発電の事業者の公募を開始すると発表した。すでに事業者の公募を開始している長崎県五島市沖は「浮体式」で、「着床式」の公募は初めてとなる。

公募を行うのは「秋田県能代市、三種町及び男鹿市沖」「秋田県由利本荘市沖(北側)」「秋田県由利本荘市沖南(南側)」「千葉県銚子市沖」。

梶山弘志経産相は閣議後の会見で、洋上風力について「大量導入の可能性、コスト低減の余地、経済波及効果の大きさの観点から、再エネの主力電源化の鍵と考えている」と期待感を示し、「事業環境整備を図っていくことで、投資の拡大、競争力の強化を実現したい」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
2026年8月12日、ヨーロッパ各地で歴史的な日食が観測された。アイスランドやスペインでの皆既日食をはじめ、英諸島や主要都市でも太陽の大半が隠れ、多くの人々が空を見上げて天体ショーを体験した
大量移民に揺れた欧州で、潮目が変わり始めた。スペインの対応と英国の苦境が示す、移民政策の大きな転換とは
フランス電力(EDF)は11日、北部のグラブリーヌ原子力発電所で、大量発生したクラゲが冷却水ポンプを詰まらせたため、原子炉3基を一時運転停止したと発表した。
台湾の裁判所は8月11日、中国共産党(中共)政権の指示を受けて台湾の選挙に介入した罪などで、中国出身の活動家に懲役7年を言い渡した。
日本が外国人の永住許可条件を厳格化し、中国人への影響が広がっている。米欧でもビザや移住政策を厳しくする一方、中共当局も出国管理を強化している