トランプ米大統領のコロナ対策顧問アトラス医師が辞任
[ワシントン 30日 ロイター] – トランプ米大統領の新型コロナウイルス対策顧問を務めるスコット・アトラス医師が辞任した。ホワイトハウスの当局者が30日に発表した。
アトラス医師は、新型コロナの感染防止策としてのマスク着用の重要性を否定する発言を繰り返しており、今月には、感染を抑制する上でロックダウン(都市封鎖)は「壮大な失敗」と主張。4カ月の在職中、コロナ対策チームのほかのメンバーと衝突することも少なくなかった。
アトラス医師は、トランプ大統領に宛てた12月1日付の書簡で「米大統領の特別顧問としての職を辞する」と表明。同書簡をツイッターで公開した。
関連記事
中国民主党北京支部のメンバー7人に対し、「国家政権転覆」の罪で重い判決が言い渡された。カナダ・バンクーバーでは、同党のメンバーらが中国総領事館前で抗議集会を開き、党員の釈放と中国の人権状況への国際的な関心を呼びかけた
中露やイランが推進する「脱ドル化」と人民元の国際化。しかし最新データは、その勢いがロシア制裁による一時的な代用需要に過ぎず、既に下落に転じている実態を暴く。揺るがぬドルの覇権と人民元の限界を鋭く分析
トランプ政権が敵対的政権の金融センターを標的に定めたことで、中国に対する米国の「戦略的曖昧さ」の時代は終焉を迎えた
日米英を含む10か国は共同で警告を発し、中国共産党との関係を指摘するサイバー攻撃者が、スマホなど日常生活で使うスマート機器を大規模に悪用し、攻撃用の不正ネットワークを密かに構築していると指摘
米財務省は4月24日、イラン関連の新たな制裁を発表し、中国の製油所「恒力石化(大連)有限公司」や、海運会社、イラン産石油を密かに輸送する「影の船団」に属する船舶などを制裁対象に追加した