トランプ氏、国防生産法発動も コロナワクチンの国内優先接種で

[ワシントン 8日 ロイター] – トランプ米大統領は8日、ホワイトハウスで新型コロナウイルスのワクチン配布を巡る会合「ワクチンサミット」を開催、米国内で生産したワクチンがまず米国民への接種に利用されるよう必要に応じて国防生産法(DPA)を発動させると述べた。

1950年に制定されたDPAは、国家安全保障などを理由に、重要な素材や製品の生産を拡大する権限を大統領に与える法律。同氏はそのような必要性が生じる公算は小さいとの見方も示した上で、「発動すれば、(ワクチンの国内接種を推進するうえで)非常に強力な法律だ」と語った。

トランプ氏はこの発言の後、米政府が調達したワクチンを他国の支援に回す前に、米国民に優先的に利用する大統領令に署名した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国産黒きくらげから農薬が基準の63倍。韓国が緊急回収へ。5900キロ流通、購入者に返品呼びかけ。食卓に直結する問題。
香港の民主派メディア創業者、黎智英の拘束が続く中、友人で元米国駐フィジー大使ジョセフ・セラ氏は、中共が真実を恐れ独立系メディアの存続を認めない体質にあると指摘した
13日、トランプ米大統領は、中東に2隻目となる「ジェラルド・R・フォード」空母打撃群を派遣ことを確認した。また、イラン国営テレビの生中継で、記者が突如「打倒ハメネイ」と叫ぶ映像がネット上で急拡散
長崎沖の排他的経済水域に侵入し、停船命令に従わなかったとして逮捕した中国漁船の船長を、13日夜に釈放した
ミラノ・コルティナ冬季五輪スノーボード男子ハーフパイプ決勝は13日(日本時間14日未明)に行われ、戸塚優斗(ヨネックス/24歳)が悲願の金メダルを獲得した