中国の「戦狼外交」、欧米が協調して立ち向かう必要=EU大使
[北京 10日 ロイター] – 欧州連合(EU)のニコラス・シャピュイ駐中国大使は10日、欧米が協力して、中国の好戦的な「戦狼外交」に立ち向かう必要があると述べた。
南シナ海の領有権問題でアジア諸国と協力する必要があるとの認識も示した。
米国のバイデン次期大統領も、民主主義国が連携を再び強化し、中国に対応する必要があるとの見解を示している。
関連記事
長年の加盟国であり、石油輸出カルテルにおいて第3位の産油国が離脱する
内部関係者によれば、輸送の混乱が産業を直撃し、コスト増と輸出停滞を招く中、中国政府は供給確保を急いでいる
イラン戦争の長期化を受け、湾岸諸国やアジアの同盟国が米国に通貨スワップを要請した。経済不安やドル不足への懸念が広がる中、この動きが「ドルの覇権」や各国の金融安定にどう影響するか、専門家の分析を交え解説する
メキシコ政府は西部ナヤリット州で麻薬組織の幹部を拘束したと発表した。米国の情報支援を受けた作戦で、容疑者は太平洋沿岸の密輸網を統括していたとされる。W杯共催を控え、両国の治安協力が一段と進む。
イランのアラグチ外相は27日、ロシアを訪問し、支援を求めた。外交が行き詰まり、経済的圧力が強まる中、イラン政府がロシアへの依存を深めている実態が浮き彫りになっている