コロナ変異種の感染者を日本で5例確認、英国から到着

[東京 25日 ロイター] – 田村憲久厚生労働相は25日夜に会見し、英国などで広がっている新型コロナウイルス変異種の感染者が日本で5例確認されたと発表した。変異ウイルスが国内で検出されたのは初めて。

変異種が確認されたのは英国から到着した5人で、空港検疫で新型コロナの陽性が判明。国立感染症研究所で検体を検査し、変異株が見つかった。

日本政府は24日、英国に滞在歴のある外国人については入国を一時停止。日本人も短期出張者に認めていた帰国後2週間の待機免除を一時停止した。25日には南アフリカを対象国に追加した。

▶ 続きを読む
関連記事
ルビオ米国務長官は、イランを「テロリスト政権」と断じた上で、米国はそのテロ能力を完全に壊滅させるという目標に向かって突き進んでいると表明した
高市首相とIMFのゲオルギエバ専務理事による会談が行われ、IMF側が日本の経済政策へ支持を表明した。専務理事は同日東京のシンポジウムで「想定外の事態への備え」の重要性について語った
海外メディアの報道によると、今月末に予定しているトランプ米大統領の訪中は、首都・北京のみで行われ、他の都市への日程は組まれない見通しとなった。関係筋は、トランプ氏の日程が極めて限られていることに加え、安全面の配慮が主な理由だと説明している
中国外交部の台湾高官訪日に対する非難の裏には、日本の沖縄主権を脅かす「三戦」の罠が潜んでいる。表面的な恫喝に怯むことなく、毅然とした対抗措置と国際社会への情報発信の重要性を説くオピニオン記事
オーストラリアで開催中の女子サッカーの国際大会「AFC女子アジアカップ」で、イラン女子サッカー代表チームが試合前に国歌斉唱を拒否したことを受け、選手らが帰国後に現政権に弾圧されるとして、トランプ大統領は米国に受け入れると表明した