外国人の新規入国28日から停止、菅首相「先手の対応」を強調

[東京 28日 ロイター] – 政府は28日、新型コロナウイルス変異種の流入を防ぐため、条件付きで認めていた外国人の新規入国を一時停止した。菅義偉首相は同日午前、官邸で記者団に対し、「先手先手で対応するため、入国停止を発表した」と述べるとともに、コロナ対策の特別措置法の改正を急ぐ考えを示した。

新規入国停止の対象は全ての国と地域。短期出張からの帰国・再入国時における14日間の待機緩和という特例措置も一時停止する。

菅首相は「対策は従来のウイルスと一緒」と述べ、国民に手洗いやマスクの着用など感染症対策の徹底を呼びかけた。また、「静かな年末年始」を過ごすよう改めて要請した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の宣伝アカウントが「イスラエル元国防相が死亡」と投稿。しかし本人がXで直接反論
マドゥロ政およびチャベス前政権の下で、ベネズエラはかつて南米で最も豊かな国であり、世界でも上位20位に入る富裕国家の一つとされた地位から、「破綻した産油国」へと転落した。
米・イスラエルがイラン指導部を攻撃。中国の軍事専門家が「指導者を狙うのは卑怯」と発言し炎上
米国とイスラエルは「壮絶な怒り作戦」を展開し、イランのミサイル施設を壊滅した。中共政府は関与を否定しているが、イランのミサイルやドローン戦力は中共の技術や部品への依存を指摘する。イラン外相も中共の長年の支援に言及した
米国がイランを軍事攻撃する中、今月予定のトランプ大統領と習近平の首脳会談に注目が集まっている。習が貿易問題で大幅な譲歩を行う可能性も取り沙汰されている