香港最高裁がメディア王の保釈取り消し、国安法違反巡り

[香港 31日 ロイター] – 香港終審法院(最高裁)は31日、香港国家安全維持法(国安法)違反の罪などで起訴された香港紙・蘋果日報(アップル・デイリー)の創業者、黎智英(ジミー・ライ)氏の保釈を取り消し、再収監することを決定した。

高裁は23日、1000万香港ドル(130万米ドル)の保釈金とソーシャルメディアの使用禁止などの条件付きで黎氏の釈放を認めていた。

黎氏は8月、外国勢力と結託し国家の安全に危害を加えた疑いなどで逮捕された。6月30日に制定された国安法では、外国勢力との結託の罪は最高で終身刑となる。

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