アサンジ被告、訴訟で引き渡し回避なら帰国は「自由」=豪首相
[シドニー 5日 ロイター] – オーストラリアのモリソン首相は5日、内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ被告(49)について、身柄の引き渡しを求めている米当局による控訴が棄却された場合、豪州への「帰国は自由」だと述べた。
米政府はスパイ法違反など18の罪でアサンジ被告を起訴し、身柄引き渡しを要求していたが、英ロンドンの裁判所は4日、同被告が米国に引き渡されれば自殺を図る恐れがあるとして認めない判断を下した。米司法省は控訴の構えを示している。
モリソン首相は今回の判断を受け、現地ラジオ2GBに対し、「司法手続きが進展しつつある状況で、われわれはそれに参加していない。(アサンジ被告には)他のオーストラリア人同様、領事支援が提供されており、控訴が棄却されれば無論、豪州に帰国できる」と述べた。
関連記事
米イラン交渉は現地時間の日曜日からルツェルン湖畔のビュルゲンシュトック・リゾートで行われる予定である
W杯北中米3か国大会のF組第2戦が21日、メキシコのモンテレイ・スタジアムで行われた。W杯史上通算1千試合目という節目の一戦で、日本代表はチュニジア代表を4-0で破り、今大会初白星で勝ち点を4に伸ばした
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か