中国共産党政権、昨年法輪功学習者1.5万人超を拘束・嫌がらせ 88人死亡
中国国内では昨年、当局に拘束された、または嫌がらせを受けた伝統気功グループ、法輪功の学習者は1万5235人にのぼったことがわかった。中共ウイルス(新型コロナウイルス)が大流行しているにも関わらず、当局は法輪功学習者への弾圧政策を緩めていない実態を反映した。
法輪功情報サイト「明慧網」によると、昨年1年間、中国当局に逮捕された法輪功学習者は少なくとも6659人いる。8576人が当局の嫌がらせを受けた。
また、622人が当局に懲役刑を言い渡された。最少でも88人が拷問などで死亡した。537人が洗脳クラスに送られた。
関連記事
福建省漳州刑務所に収容されていた元収容者が、劣悪な生活環境、強制労働、体罰、政治教育の実態を証言した。中国の刑務所における人権侵害の一端が浮かび上がっている
中国・広西で洪水により養殖場が破壊され、約900匹のヘビが逃走。コブラ流出の懸念も広がり、住民の咬傷被害が発生、1人が死亡。産業への影響も懸念されている
中国広西で豪雨とダム決壊により大規模洪水が発生。貴港市の学校では1万人超の教職員と学生が孤立し、物資不足や避難遅れが深刻化。毒蛇流入の報告もあり、救助体制の不備が浮き彫りとなっている
EVやAI、海外の港への投資まで軍事戦略と一体化。中国が進める世界規模の構想とは?
習近平政権は「反腐敗は長期戦」と強調。しかし内部関係者は、「本当の狙いは不忠な幹部の排除だ」と指摘する