ミャンマーでデモ参加者に発砲、2人死亡 欧米が一斉に非難

[20日 ロイター] – ミャンマー第2の都市マンダレーで20日、軍事クーデターへの抗議デモ参加者に治安当局が発砲し、2人が死亡した。軍事政権の打倒とアウン・サン・スー・チー国家顧問らの解放を求め、全土でデモが行われていた。欧米各国は相次いで軍の動きを非難した。

マンダレーでは、治安部隊とストライキ中の造船所の労働者らが衝突。デモ隊の一部が投石、それに対して警察が発砲。目撃者によると、実弾とゴム弾の薬きょうが現場から見つかった。

現地の救急隊の一人は「20人が負傷し、2人が死亡した」と明らかにした。犠牲となったのは男性2人で、それぞれ頭部と胸を撃たれていたという。

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