五輪の観客有無は4月から5月初めに判断とIOC会長、丸川氏が説明
[東京 25日 ロイター] – 丸川珠代五輪相は25日の衆院予算委員会で、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長がIOC理事会後の会見で、東京オリンピックで観客を入れるかどうかの判断は4月から5月初めになるとの見通しを示したと述べた。丸川五輪相はその上で「これはデッドラインという意味で話したのか、その時に決めたいという意味なのか我々はまだ把握していない。これから5者会談に向かってしっかり詰めたい」と語った。
今井雅人議員(立民)の質問に答えた。
複数の国内メディアによると、東京都の小池百合子知事は24日、小池知事と組織委員会の橋本聖子会長、丸川五輪相、IOCに加えて、国際パラリンピック委員会(IPC)も参加する5者協議を来週、開催する方向で調整していると明らかにした。
関連記事
高市総理はベトナムで演説し、提唱10年を迎える「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の進化を宣言。宇宙・半導体での日越連携や、エネルギー安保を柱とする「パワー・アジア」構想、安全保障能力強化支援(OSA)の拡充を通じ、地域の自律性を高める新たな指針を示した
高市首相のベトナム訪問し日越首脳会談を行った。両国は「経済安全保障」を新たな協力の柱に位置づけた。半導体やAI、宇宙、エネルギーなど、未来に向けた強固な連携と今後の展望を伝える
イランがパキスタンを通じて米国に新たな交渉案を提出し、国際原油価格は小幅に下落した。一方、ホルムズ海峡の封鎖でエネルギー市場と物流への影響は続いており、米国はイラン産原油の中国向け取引や関連金融ネットワークに追加制裁を科した
激動の国際情勢の中、ハノイに到着した高市首相がベトナム新指導部との直接会談へ。エネルギーや重要鉱物など経済安保をめぐる「包括的戦略的パートナーシップ」、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」はどう進化するのか? インド太平洋の未来を紐解く外交の舞台が始まる
日本とオーストラリアは1日、重要鉱物分野における二国間協力を経済安全保障の中核的柱に格上げすると発表した。今回の日豪協力は、西側諸国がサプライチェーンの安全確保に向けて連携し、中共への依存脱却を図る動きを示すものとなった。