日米同盟の抑止力・対応力を一層強化へ=2プラス2で官房長官
[東京 11日 ロイター] – 加藤勝信官房長官は11日午後の会見で、東京で16日に開催される日米外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)に関し、日米同盟の抑止力・対応力を一層強化していくとの見解を示した。
今回の会議開催では、強固な日米同盟関係を再確認するとともに「厳しさが増す地域の安全保障環境について意見を交わす」という。同時に在日米軍の再編についても議論し、沖縄県などの基地負担軽減に全力で取り組む考えだ。
その上でブリンケン国務長官とオースティン国防長官の初めての外国訪問が日本であることは「(米国が)わが国を重視している表れである」と強調。「日米同盟の抑止力・対処力を一層強化していく」と語った。
関連記事
2月中旬、ロシア海軍のフリゲートなど3隻が対馬海峡と南西諸島を通過し太平洋へ進出した
2月中旬、ロシア軍のIL-20情報収集機が日本周辺へ相次いで飛来。11日の太平洋側・岩手沖への南下に続き、16日には日本海側・島根沖までの飛行が確認
ミュンヘン安全保障会議において、中共政府側からの激しい対日批判に対し、日本政府が毅然とした反論を行い、台湾問題の平和的解決を改めて訴えたことについて、台湾外交部(外務省)は16日、Xで、外務省に対して「心より感謝する」と謝意を表した
ポーランドのヴロツワフ動物園で、小さなキョンがサイの飼育エリアに入り込んで、自分の100倍以上の重さがある犀に対しても、縄張りとパートナーを守るために宣戦布告してしまった
頼清徳氏は、台湾は国防力と経済の強靭性を継続的に強化し、同盟国と連携して抑止力を高める必要があると強調した。中共が台湾を奪取した場合、日本やフィリピンなど他の国々も次の標的になり得ると指摘