ドイツ、復活祭のロックダウン撤回 首相は信任投票の要求拒否
[ベルリン 24日 ロイター] – ドイツのメルケル首相は24日、新型コロナウイルス対策として導入を決めたイースター(復活祭)の追加的なロックダウン(都市封鎖)措置を撤回すると発表した。政府が慌ただしく取りまとめた措置に対し、業界団体などから批判の声が上がっていた。
メルケル首相が前日に発表したばかりの措置を撤回したことを受け、野党は内閣の信任投票を求めたが、同首相はこの要求を退けた。
公共放送ARDのインタビューで、野党の全3党が信任投票の実施を求めたことについて問われたメルケル氏は、「実施しない」と答えた。その上で「私の過ちを許してほしいと国民にお願いする。これが正しい措置だったと信じている。連邦政府と議会の全面的な支持も得ている」と述べた。
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