韓国ソウル、2032年夏季五輪の南北共同開催案を提出
[ソウル 1日 ロイター] – 韓国のソウルは1日、2032年夏のオリンピック(五輪)を北朝鮮の平壌と共同で開催する案を国際オリンピック委員会(IOC)に提出したと明らかにした。2032年夏季五輪の開催都市はすでにオーストラリアのブリスベンが優先候補となっている。
韓国と北朝鮮は2018年の南北首脳会談で五輪の共同開催を目指すことで合意した。しかし2019年の米朝首脳会談が北朝鮮の非核化を巡り不調に終わって以降、南北関係も冷え込んだ。
ソウル市は、開催都市はまだ確定しておらず提案書を送ったと説明。「スポーツを通じた世界平和というIOCのビジョンを実現することになると強調し共同開催の必要性を伝えた」としている。
関連記事
中国は、将来の対米衝突に備え、人工知能を用いてイランにおける米軍の作戦を分析し、可視化し、その展開を予測している
トロントでの神韻公演が虚偽の爆破予告により中止された。神韻側は、これが西側社会の芸術の自由を試す北京の妨害工作であると非難。背後にある中国共産党の「国境を越えた弾圧」に対し、自由社会の決意が問われている
NATO加盟約30か国の大使が今月中旬に日本を一斉訪問し、日本との連携強化を図る。一方で、トランプ米大統領とルッテNATO事務総長の会談ではイラン対応を巡る米欧の足並みの乱れが露呈した
インド政府が安全保障上の懸念から、高速道路の料金所で低価格の中国製監視カメラの使用を認めていないと伝えられた。現在、アメリカ、ドイツ、台湾の業者の採用を検討しているという
8日、日本や欧州など主要国首脳は、米国とイラン間の2週間の停戦を歓迎する共同声明を発表した