英補欠選、与党候補が野党・労働党の牙城で圧勝

[ロンドン 7日 ロイター] – 英国北部ハートルプールで6日行われた下院の補欠選挙は、野党・労働党の強力な地盤にもかかわらず与党・保守党の候補が圧勝した。

保守党のジル・モーティマー候補は1万5529票を獲得し、労働党のポール・ウィリアムズ候補の8589票を大きく上回った。ハートルプールは労働党の牙城で、数年前まで保守党の議席獲得は不可能とみられていた。

補選は労働党議員が3月に辞職したことを受けて実施された。保守党の勝利は新型コロナウイルス危機下におけるジョンソン首相の政策運営に追い風となる。

▶ 続きを読む
関連記事
中国SNS「小紅書(RED)」を遮断した台湾で、詐欺が73%減。たった1つの対策でここまで変わるのか。数字が示す現実は重い
インド港湾・海運・水路省の特別書記ラジェシュ・クマール・シンハ氏は、インド船籍で液化石油ガスを積載したタンカー2隻が3月14日にホルムズ海峡を通過し、現在インドへ向かって航行中であると確認した。
米空母「リンカーン」の艦載機による出撃が延べ6千回を超え、イランの核・ミサイル拠点に壊滅的打撃を与えた。テヘランは強硬姿勢を崩さないが、トランプ大統領は水面下での停戦交渉が継続中であると明かした
9日に行われた中共外交部の記者会見で、ロシア国営メディア「ロシア・トゥデイ」の中国駐在記者による質問が波紋を呼んだ。記者は、エストニアのマルグス・ツァフクナ外相が「プーチンの友人は天国、地獄、あるいは刑務所にいる」と述べた発言を引用し、中共側の見解を求めた。
米中首脳会談に向けた調整の難航や、入国禁止措置を受けているルビオ国務長官の同行、会談直後の台湾向け武器売却の可能性などが重なり、中共側は面子維持に苦慮するとみられている